感謝を持ち続けましょう。
感謝はスムーズな人生のベースになります。
そもそも感謝の連続なのに人生失敗って無いと思います。
自分にとって都合の悪い事、当たり前の事にも感謝です。
最初は嘘でもOKです。
「有り難い」を表現し続けましょう。
感謝を持ち続ける

感謝を持ち続けましょう。
感謝の気持ちは、究極の成功と幸せを得る上で重要な要素と言われています。
感謝の気持ちを持つことで幸福ホルモンであるセロトニンやドーパミン、オキシトシンなどが分泌され、幸福感や健康増進にも繋がるそうです。
感謝が思い浮かばない人は今日という平凡な一日感謝するところから始めてみましょう。
今日という一日が命の危険も感じることなく平凡に終わることは当たり前ではなく国が守ってくれているからです。
平凡な一日にも感謝できる人になりましょう。
感謝こそwin-win

感謝は人間関係においてwin-winの関係を築く事ができます。
助けてくれたことに対して、感謝の言葉があれば、助けてくれた相手の心を満たすことになります。
仕事を手伝ってあげたとき「本当に助かりました○○さんのお陰で仕事が片付きました、なんとお礼を申し上げたらいいか…」と言われたら、逆に手伝ったこっちが満たされます。
反対に感謝の言葉が一言もなければ「なんなの?」って思ってしまいます。
感謝の表現はお互いが喜ぶ人間関係のベースになります。
人生が感謝の連続で失敗は不可能

人生が感謝の連続なのに失敗って不可能だと思います。
感謝ができる人の特徴は、苦難の時でも感謝の気持ちを持つことができるという事だそうです。
人生がどん底の状態でも「この試練に挑戦できることに感謝して乗り越えてみせる」って思っている人が失敗するイメージができません。
自分にとって都合の悪い状況の方が人は学ぶし、知恵を出して、行動してどうにか乗り越えようとするので、成長する機会に恵まれているともいえます。
自分にとって都合のいい事にも悪い事にもある恩恵に感謝して行動を続けましょう。
感謝の反対は当たり前

感謝の反対は当たり前です。
有り難いの意味は仏教由来の意味で↓
「有ることが難しい、めったにない」という意味です。
人を助けたのに感謝もされずに「あなたは私を助けて当前です」みたいな雰囲気だとこちらとしても、助けなければよかったと思ってしまいます。
苦痛を感じていない部分で感謝していない部分のほとんどの事は“当たり前”と認識してるはずなので、感謝してみる余地があるかもしれません。
当たり前な事にこそ感謝しましょう。
感謝を表現し続ける

感謝を表現し続けましょう。
感謝を外に出すとまた自分に返ってきます。
何か人にしてもらったら感謝を言葉に出したり、メールにしたり、贈り物として表現し続けましょう。
この世の中は自分の発したモノが返ってくる仕組みです。
どうせだったら
怒りを発して、怒りを受け取るより
感謝を表現し、感謝を受け取る人生になりたいですよね。
生きている限り、感謝を表現し続けましょう。
応援してます、一緒に成長していきましょう。
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